2012/01/27

The Phantom of the Opera

2012119日、仕事仲間達とミュージカルを観てきました。
名前だけは知ってるけど内容は知らない『オペラ座の怪人 : The Phantom of the Opera』、場所はHer Majesty’s Theatre
この時期はロンドン内の各シアターでやっている演目(?)のチケットがネットで安く買えるので、手数料併せて破格の25ポンド。
館内に入場してちょこっと写真を撮った後に知りましたが、館内は撮影禁止。よって、写真掲載は控えます。
実はミュージカル自体、初体験。
はっきり言って、何を言って何を歌っているのかほとんど聞き取れずに内容を把握できませんでしたが、大まかな流れは観ていて分かりました。
とにかく演出・歌・舞台・衣装全てが素晴らしくて感動!
ここまですごいものとは知らなかったから、今までミュージカルというものに全く興味がなく、まさに目から鱗でした。
生で観る事に意味がある舞台の重要性を、この歳になって改めて思い知らされました。
一緒に行った一人が「日本の劇団四季はもっとすごいです。チケットは高いけど是非観てほしいです。」と言っていたので、機会があれば観てみたい!

Stockholm 最終日(2012年1月15日)

ホテルの朝食が予想外に良くてびっくりしました。
物価が高いので、朝食代を差し引いてもホステルではなくこちらのホテル『rex petit』にして正解でした。
携帯で撮ったので写真が暗くてすみません


友人の体調が良くなかったのでチェックアウトギリギリまでホテルでのんびりし、ホテルを後にして向かったのは唯一行きたかったSALU HALLという、食料品の屋内マーケット。


しかし到着してみると、見事に日曜日定休。
うっかりして事前に調べておくのを忘れていました。
仕方ないので近くのスーパーで土産を買い物したり、北欧インテリアのお店を覗いてみたり。
写真は失念ですが、やはり北欧の家具や小物類は、デザインが素晴らしい!
外は寒いから家の中でも楽しめるように、そういった文化が発達したのかな、と勝手に考えてみたりしました。

有名な地下鉄構内のペイントを見てみたかったですが、ヨーロッパでは珍しく自動改札だったので入れず。
※地下鉄を使う余裕(時間が無かったのと路線が微妙)がありませんでした。


空港まで遠いので遅れないよう早めにバス乗り場に行ってサンドイッチを食べ、ちょこっと遠出をした感じでロンドンへ帰りました。


ちなみに、スウェーデンの入出国パスポートコントロールは、今まで行ったどの国よりも厳しかったです。
厳しいと言っても滞在期間や予約の有無やイギリスで何やってるか等と普通の質問をされてそれに答えるだけですが、他の国では質問なく終わることが多かったので、印象的でした。

Stockholm 初日(2012年1月14日)

2012114日・15日、12日でスウェーデンはストックホルムへ、友人と一緒に行ってきました。
今回の目的は特になく、チケットが安かったしその友人とゆっくり会えるのが最後かもしれなかったので、ちょこっと遠出をしたといった感じでした。
スタンステッド空港08:45発、スカブスタ空港11:55着(時差1時間)。


ストックホルムのスカブスタ空港は低価格航空専門の空港らしく、本当に小さな空港で、中心街からかなり外れにあります。
その為、バス(往復259SEK)で市街に向かいますが乗車時間は約75分と長く、着いた時には午後2時と一日の大半を失ってしまいました。
友人が持参してくれた『某歩き方』を見てみるも目立ったランドマークもなくて、時間が無かったので行ける範囲で興味を惹かれる箇所も特に見付かりません。
冬の北欧はさすがに寒くて外にいるのは厳しかったですが、せっかく来たのだから街の散策という名の散歩。
新市街及び旧市街ともに街並みが奇麗ですごく素敵でした。






途中ホテルへチェックインして、また外に出て延々と話をしながら散歩をするという、今までにない旅で初日を終了。
ちなみに物価が高めだったので、レストランへ行くのは断念しました。

2012/01/04

Happy New Year 2012

お陰さまで、イギリスで2回目のお正月を迎えることができました。
2011年という年は、生まれて初めて日本の地を踏まなかった一年間。
色んなことをして、色んなところへ行って、色んな人たちと出会え、本当に素晴らしい一年でした。
そして、帰国まで残すところあと約1ヶ月程ですが、この期に及んでもまだ旅行に行きます!
114日・15日:スウェーデン(ストックホルム)
123日~25日:イタリア(ローマ)及びバチカン市国
スウェーデンへは、友人に誘われたのとチケットの安さにつられて、1泊でサクッと。
ローマのみとはいえ、やはりどうしても行きたいイタリア。
今この時は一生に一度しかないので、後悔したくなくて行けるなら行くべきだと自分に言い聞かせました。
しかし、ビザの期限ギリギリでの出入国、きちんとイギリスに入国できるでしょうか
そんな慌ただしい1年の始まりですが、本年もどうぞよろしくお願いします。

2011/12/26

Morocco 最終日(2011年12月5日)

ホテルをチェックアウトし、特に目的がなかったのでスークを見て回りました。


ふと革製のリュックが欲しいことを思い出し、適当に革製品を扱っているところへ。
相変わらず客引きがひどく、とあるお店のお兄さんが元気よく相手をしてくれましたが、「もっと大きいやつが欲しい。それは小さすぎる。」と伝えたら、しょんぼりして諦めてくれました。
自分が欲しいものを明確に伝えることが大事です。
次のお店に入ると、おじさんが『この客を逃がしてたまるか』という勢いで迫ってきました。
気に入った大きさとデザインのリュックがあったので、値札を見ると860DH。
手持ちがなかったのと、値切れることが分かってたので、迷うふりを開始。
おじさんは必死に「ベ~リ~グッドレザー。ベ~リ~ストロング。」と言って、ライターで火をつけて自分の商品の自信をアピール。
交渉をして700DH、600DHとどんどん下がっていき、最終的には半額以下の400DHを提示してきました。
もう少し値切れる気もしましたが、おじさんが面白かったのでその金額で購入。
相方さんの方もリュックを手にしていたので、「これも半額だよね?」と押したところ、おじさん苦笑いで了承。
楽しく良い買い物ができましたが、いかんせん革が臭い!早くこの臭いが消えてくれないかな。

帰りの飛行機までやや時間があったので、少し高めのフランス料理を食べることに。
元々フランスに統治されていたモロッコなので、モロッコでフレンチというのは間違いではないかと。



味は美味しいのに、物価の関係で安く食べられました。
しかし、格好がバックパッカーなので、店内でやや浮いてたような気も。

レストランを後にしてお土産を買う為に、マラケシュ内では珍しいスーパーへ。
お客さんも店員さんもお金持ちな雰囲気があり、ここでも貧富の差をひしひしと感じずにはいられませんでした。
優しいおじさんにバス停を教えてもらい、またもや客引きがうざいタクシーを何台も華麗にかわし、バスで空港に向かってロンドンへ。

モロッコという国は、アジアでいうところの東南アジアあたりの国のようでした。
日本人や韓国人がバカンスで物価の安い東南アジアの国へ行くように、ヨーロッパ人が同じようにモロッコへ行くのではないでしょうか。
実際、旅行者にアジア人は少なく、ヨーロッパ人やその他英語圏の人が多かったように感じました。
久しぶりに良い意味でも悪い意味でも活気のある国に行って楽しかったので、日本に帰ったら東南アジアへ行きたいです。

2011/12/18

Morocco 三日目(2011年12月4日)

この日はマラケシュ観光。
午前中いっぱいはホテルでゆっくりして、昼からエル・バディ宮殿に向かいました。
入場料は格安の10DH
しかし宮殿という立派な名前ながら、残されているのは廃墟といって過言ではない跡と地下牢跡くらい。
天気が良かったのでのんびり散歩といった感じで、入場料が安かったのもあってゆるく楽しめました。



ジャマ・エル・フナ広場に戻って昼食。
モロッコ名物のタジン鍋(チキンタジン鍋・価格は失念)を食べました。
しっかり火が通っていて、ナイフを使わずともほろほろと骨から肉が外れるくらいで、非常に美味しかったです。


その後は迷路のようなスークを抜けて、マラケシュ博物館/Musée de Marrakechへ。
こちらと、クッバ・バアディン、ベン・ユーセフ・マドラサの3箇所共通チケットで60DH
特にマラケシュ博物館の中央広間は一見の価値あり。
思わず声を上げたところ、他の旅行者からも「やっぱり声が出ちゃうよね。」みたいなことを言われました。
これらは展示物よりも、建物そのものが素晴らしかったです。






スーク内をうろうろ迷っていると意外と時間を消費していて、歩き疲れたのでジャマ・エル・フナ広場を望めるカフェでお茶。
夕方から日が暮れるまでいましたが、モロッコの空はグラデーションがとても奇麗でした。
ちなみにこのジャマ・エル・フナ広場とはかつての公開死刑場で、現地の言葉で『死人の集会所』を意味するそうです。


夕飯は例によって広場の屋台で済ませました。
ここは本当に客引きがうっとおしい。
加えて、食べ物が美味しいかどうか分からないので、現地の人が食べていたのを「ちょっと頂戴!」と味見させてもらったり、少し残った食べ残しをつまみ食いしたりして、いろいろ試してみました。
そして、最終的には安心のタジン鍋。

ホテルに帰る前に、ちょっと面白い出来事がありました。
水を買って帰ろうと小さな商店に入り、割とちゃんとした英語の発音で「How much is this?」と聞いたところ帰ってきた返事は

「ろく。」

6DHらしい。そしてお金を支払って「Thank you!」と出たところ

「ありがと。またね。」

発音は完全に日本語ネイティヴでした。
商売をして生活する上で、彼らはあらゆる言語の最低限レベルを身につけて、見た目で瞬時に何人か見分ける術は、尊敬に値しました。

2011/12/17

Morocco 二日目(2011年12月3日)

ホテルを後にして、カサブランカへ向かう為に駅に向かいました。


チケットを購入すると、前日に聞いていた値段より安く、週末料金で往復150DH
列車は行き帰りともに2時間毎なので、一本逃すと大変です。
11:00発の列車番号606に乗って、約3時間でCASA VOYAGEURS駅に到着。

カサブランカに着いてみると、思っていたよりも寂れた街でした。
とりあえず旧市街地を目指して歩いて、メディナを少しだけ回って、ハッサン2世モスクへ向かいました。



その途中、あえてメイン通りを外れて、スラムな感じの地元の人以外お断り的な通りを通ってみましたが、この国もまた貧富の差が激しい。
不謹慎かもしれませんが、こういったいわゆる“裏”の部分を見ることにも旅の醍醐味があると思っています。
何事にも良い部分と悪い部分があるので、両方を見て聞いて知っておくと、より深く理解できる気がします。

通りを抜けると、遠くからでも目視で確認できるハッサン2世モスクが姿を表しました。
モロッコ最大のモスクという、その大きさは伊達ではなく、その大きさにびっくり。


しかもすごく奇麗でした。
これを見た瞬間にカサブランカの印象がガラッと変わり、モロッコへ来たならここへ行かないのはもったいないです。
時間の関係で内部の見学はしませんでしたが、ツアーで見学ができるそうです。

帰りの列車の時間が迫っていたので急いで駅に向かいましたが、その際に来た道とは違った道を通り、そちらは非常に活気がありました。
着いた時には「期待とは違ってがっかりだな。」と思いましたが、きちんと行くべき所へ行ったなら、それは間違いだったと分かりました。
駅に着いたら実際には出発まで1時間余裕があったので、ケバブをTake away
店主のおじいさんは英語が通じなかったですが、身振り手振りでなんとかなるもんです。


20:50発の列車番号617に乗って、無事にマラケシュへ到着。
ジャマ・エル・フナ広場で遅めの夕食。
カタツムリやカレーやラムの姿煮(?)等を食べましたが、どれも激安。
肝心のお味の方は、相方さんはカタツムリがお気に入りの様子でしたが、個人的に当たりはカレーのみでした。